USBメモリー経由のウイルス感染が拡大
USBメモリーを経由する
ウイルスが感染を広げているようです。
トレンドマイクロによれば、5月の不正プログラム感染被害報告は前月よりも減っているものの、
USBメモリーを経由する「
オートラン」が、2008年2月より4か月連続でトップとなっています。
「友人に借りた
USBメモリーから
ウィルスに感染した。」
こんなケースが急増しているそうです。
この「
オートラン」は厳密には
ウィルスではなく、
設定ファイルのようです。
つまり、セキュリティソフトによっては
ウィルスだと認識されないケースもあるのだとか。
「
オートラン」に感染したUSBメモリーを使用すると、
ワームがPCにコピーされ、不正なインターネットサイトから勝手にダウンロードしたり、
他の
USBメモリーにも感染を広げようとしたりするそうです。
手口が古典的なだけに、かえって油断してしまうので注意が必要です。
今のところ、オンラインゲームのIDとパスワードを盗むものが多いということです。
オンラインゲームのIDなどは、
手っ取り早く現金化できるのだそうですね。
そして、やっかいなことにウィンドウズ vistaは
USBメモリーを差し込んだだけで感染してしまうようです。
USBメモリー内の「autorun.inf」を自動実行しないように設定する必要があります。
そして、
USBメモリーを使う時には、
最新状態のセキュリティソフトで
ウィルスチェックをしてから使うようにしてください。
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